どこにいても生きるために必要な電力を自然からつくることが出来る「枯渇しない持続的社会」の実現に挑戦しています!
今、PoCTECH株式会社では、「どの世界にいても生きるために必要なエネルギーを自然から自活できる技術」を自社開発、発信、提供を推進しています。
昨年2022年に、特別な知識や工事を行わなくてもいい、ただ置いておくだけ、積んでおくだけでいい「家電化」したグリーンエネルギー蓄発電ユニット「tsu-mu®」(ツム)を公開しました。
https://poctech.co.jp/ourdrops/tsu-mu
併せて2022年4月より、「グリーンエネルギーチャレンジ47都道府県ラリー」を自ら行いながら、エネルギーと地域社会が「いきるため」に繋がっているという構造を、楽しく体験として経験する機会の創出をしています。嬉しいことに本活動は反響が大きくなり、2023年も継続して行うことになりました。特に2023年は、海外でのチャレンジをデンマークで行う事を目指しており「エネルギー自活と地域活性」の検証実験として、国内に展開するチャレンジを進める計画です。そしてこの活動は、一般社団法人化とすることで、持続的な活動体を目指しています。
https://www.tsumu47challenge.com/
普段の生活で知らず知らずのうちに二酸化炭素の排出が抑制できる仕組みや、災害非常時の生活環境構築がどこにいても可能になる仕組みを、日本だけでなく海外未電化地域や逼迫対策などへの幅広い展開として取組んでいます。
この取組を継続するために、「#太陽をたがやせ応援団」として、みなさまの応援が必要です!
応援頂いた資金について
みなさまから応援いただいた資金は以下に活用させていただきます。
①国内外イベント開催支援:2022年3~12月実績はFacebookグループで公開しています!*継続中!
(tsu-muで作ったエネルギーのイベント開催機会を増やすことができます。応援いただく人が多いほどイベント時のCo2排出量削減に寄与することができます)
②次世代tsu-mu(ハイブリッド)開発支援
(tsu-muは太陽光だけではなく風や水の力を複合的に活用する仕組みを開発しており、その試作部品代として役立てます。応援いただく人が多いほど試作実用化が早くなります)
応援いただくみなさまへのご招待等を行います
①オンラインミーティング四半期開催へのご招待
②ニュースレター配信を毎月行いプロジェクト進捗のご報告
③オフ会開催へのご招待
④tsu-mu購入希望の方へのディスカウント