支援者3

(300〜)円 税別 / 月
福島県いわき市にて耕作放棄地を復旧した畑にて、1人農業活動中の髙木裕輝と申します。
さんざん剥ぎ取られた例の原発事故において、福島県内で一番人口が多いために十分な賠償範囲から除外された残念な地域に生を受けた残念なロスジェネ世代による覚悟を決めた無謀な挑戦です。
長年抱えていたモヤモヤから時間はかかりましたが、幼い日に畑を走り回っていた経験もあるため、かねてから農業の必要性を感じ続けており、いよいよ耕作放棄地を開墾→畑に復旧し借りることができ、やっとのこと作物を植え始めることに着手できました。
この土地の所有者さんが無農薬を貫き通して迫害された歴史にも必然性を感じ…微生物群に委ねる『完全無農薬』の本来、人間があたりまえに食すべきものを生産していきたいと考え、地味にではありますが活動しています。
このような土地は先人の血と汗と涙の結晶なのに、容易く安値で支配されてしまうのが数年前から納得いかず…とうとう自分の中での危機感が非常に強くなり…。
農業に関しては素人ですが、心ある農家さんがフォローしてくれて、少しずつですが前進しています。

兼ねてから今後の食料危機、物価の上昇を危惧していましたが、パンデミックや未だ蔓延る利益目的の世界中の愚かな争いの影響で、こんなに加速するのは想定外でした。
今まで、なかなか一人では進みませんでしたが時間とお金をかけて、ほんの少しではありますが、やっとカタチになりつつあります。
ご存知の通り日本の食糧自給率の問題は深刻で、その大きな被害者は子供と女性に偏るのは目に見えている確実性の高い未来です。
いたって単純な話で、人としても男としても見て見ぬふりは できないということ。
まだ初期段階ですが応援してくれる仲間さえ増えれば、もっと拡大していこうとも思っていて、若い世代へと少しでも繋ぐ作業が自分達氷河期世代の唯一できることなのかと感じています。

これからは、ゆるく気軽に相手を変えようとせず、複数でセッションしながら個人の意志を尊重し活動するのが大前提の社会に移行するかと思います。
そこに向かって、感じて動けるみんなで そのように歩み、ただ道標を残したいのです。
これから本格化する風の時代…みんなが抱えてる不安とモヤモヤ感…。
間もない今夏にも起こる物価のさらなる急高騰と食料危機というリアルな問題。
5年後、10年後の誰もが うっすら見えるありえないような屍累々の地獄絵図…。
政に頼っていては、地球に優しい楽しく美しい未来は永久に訪れないと考えています。
道を決めるのは自分…そして、誰しもの心にヒッソリとくすぶってる『勇気』だけです。

行動の源泉は…若干くさいですが『愛』です。
今の遠い異国での戦争も自分達が起こしている現実なのをたくさんの人に気づいてほしい。
それを唯一払拭できるのは自分達日本人だけがもつ『八百万の愛』だとも考えてます。
現代の日本人が本来の思想を失っているのは摂取する食物の影響も多大だと思っています。
添加物や薬漬けばかりの食事により、どこからでも発生していた日本独自のあたたかい思考が大きく阻害されてるのも、最近強く感じます。
そして大地から受ける恩恵、自然の中で受ける『風』…最近、いっそう大切に感じています。
今は本能的に うっすら気づいてる方が増えているような気がしていて、手遅れになる前に…と資金も何もかも ほぼない状態から『おもい』だけで半ば強引に動いた次第です。
3.11の事故当時、4人の子を連れ自主避難と判定されるカタチで北海道に飛び生活していため、貯金自体この時に底をついてしまった不利な状態で、このような試みに挑むのは自分の使命なのかとさえ思っています。
日本から世界を変える必要があると考え、少しでも応援や協力をしてくれる方がいましたら、とても嬉しいです。
たくさんの子が、このような『よりよい場』をワイワイ走り回り、汚れなく成長できる未来を信じて微力ながら活動していこうと思っています。
こちらで機会をいただき、ありがたいのと同時に希望も湧き嬉しい限りです。
少しでも気になった方や応援していただける方がいましたら、繋がって共有していただけると幸いです。