23年にわたり私は、本庄市役所で公務員として歩んできました。そこで培った情熱は、地域社会への貢献を求める心に深く刻まれました。人々との交流を通じて成長し、心温まる瞬間に出会いました。そして、新たな夢に向かうために早期退職を選びました。
その夢とは、コミュニティラジオ局「ほんじょうFM」を興すこと。なぜなら、私は災害時における情報伝達の重要性を痛感しているからです。地域社会内での安全で確かな情報共有が、どれほど命を守るのかを知っています。そしてラジオがその役割を果たすことの大切さを心から信じています。
しかし、私には経営に関する限界があります。持続的なラジオ局の運営には、情熱と経験だけでは足りません。ここで皆さんの支援が不可欠です。私たちのラジオ局は、地域社会の絆を深め、災害時には命を守る一助となるでしょう。そのために、貴重なアドバイスや経済的な援助が必要です。
私の夢は、コミュニティラジオ局が成長し、地域社会の支えとなることです。皆さんの協力があれば、この夢を共に実現し、地域社会の安全と結束を強化していけると信じています。
最後に、皆様のご支援がなければ、私の情熱も努力も目標達成は難しいものとなります。心から感謝を込めて、皆さんにお願い申し上げます。どうか私たちのコミュニティラジオ局「ほんじょうFM」の未来を共に切り拓いていきましょう。