【はじめにご挨拶】
こんにちは!明治大学情報コミュニケーション学部にて大学生をさせていただいています。
れおっち、こと石塚玲央です。
「想いはカタチにして初めて意味をなす」
そんな想いを胸にブログを書いたり、
絵本を描いている人間です。
どうぞよろしくお願いします。
【サービス利用の理由】
生活費と学費を賄いながら生活をしているのでどうしても絵本活動に時間やリソースを割ききれないというのが現状です。
そんなとき、このサービスを発見し、思わず「天の恵み⋯!!」と叫んでしまったのがキッカケです。
【リターン】
僕が思い描いている「夢」を現実にしていくプロセスを少しずつカタチにしていくことがリターンです!
僕が描いているのは日本に「違いを面白がる」空気・文化を創っていくこと。
「同じであれ。」「右向け右!」といった同調圧力の強い日本に、仮に「違ってもイイ」「違いは面白い」そんな空気・文化(仕組み)を創っていくことができたら今よりも生きやすくなる人も増えるし、きっともう少し面白い毎日が増えると思いませんか?
僕にはそれをカタチにしていくアイデアと表現手段があります!!
【さいごにお願い】
ここまでお読みいただきありがとうございます。あともう少しだけお付き合いください⋯!
「想いはカタチにして初めて意味をなす」
そんな言葉を紹介しました。
数年前、タイカンボジアベトナムに1ヶ月間かけて縦断するプログラムに参加しました。
模擬国連、現地学生交流、イベント企画運営、国連の方々へのプレゼン⋯etc
それなりにやることがあり、一生懸命向き合いました。
しかし、プログラム終了時に感じたのは「達成感」ではなく「虚無感」でした。
結局、僕がやったのは課題への「アイデア」を国連の方々へ伝えただけであり、それは一切現実に反映されなかったのです。
それ以来、僕は感じること・考えること・気づくことなどがあった際にはカタチにすることを大切にしてきました。それも自己完結ではなく、それが「だれか」にとっての新たなキッカケになり得るカタチに。
そもそも自分が何かを感じ、考え、気づくことができるのはその裏側にそのキッカケを創った人の存在があるから。
だとするなら、それはアタリマエじゃないということで。
それならばせめて、自分が何か得た暁にはそれをカタチにし、みんなが触れられるようなカタチにしよう。それが結果的に「だれか」にとってのキッカケになり得ると思うのです。
もしも「応援してやってもいい!」というかたがいらっしゃたらどうか⋯!!
その想いをカタチにしていただけないでしょうか!