電報、御祝儀に続く、『遠祝』を定義し、新しいお祝いのかたち。を製作しています。すでに法人化しており、まだまだ資金不足なのが現状です。私はこのサービスに張り切って走ると決め法人化したものの、世の中は信用が大切で、融資が難しいことがわかりました。このサービスを応援してくださる方、私自身を応援してくださる方、お力をお借りできたら幸いです。