●誰もが気軽に利用できるような仮想世界(バーチャル空間)の都市を作りたい!
最近、VRゴーグルでできるゲームが流行っていますね。非現実的な映像が360度見え、まるでゲームの中に入ったかのような気分になります。
私は、そんなバーチャル空間を、誰もが気軽に利用できる「一つのコミュニティ空間」として作り上げたいと思っています。
実際に考えているのは、仮想世界の都市を作り上げ、店舗やイベント会場などを設置、つまり実際の都市とほとんど変わらないような空間です。
●仮想世界で何をしたいのか
*一人ひとりが自由にアバターを作成し、見た目の偏見や差別のない空間づくりを行いたい→実際に顔が見えないから起こりうる犯罪に関してのリスクも現在検討中
*たとえば東京や大阪でしか行われなかった有名アーティストのライブイベントを、地方の方でも家にいながら参加できるような平等性を築きたい
→収容人数に関わらず、アーティストの興収売上も向上する見込み
*仮想世界でのコミュニティを通して、共通の趣味を持った友人と仲良くなれたり、仕事上のパートナーを見つけることができる場にしたい
→仮想空間内にオフィスやコワーキングスペースを作り、リモート環境で働ける環境づくりも検討中
*実際存在している店舗(飲食店・アパレル・家電製品・ドラッグストアなど)と提携し、仮想空間の中で注文した品物を自宅に届けるような仕組みづくりを行いたい
→地元の名産物なども購入することができる仕組みにし、日本全国の品物を購入できる仕組みにする
*仮想空間内に学校を立ち上げ、リアルタイムライブ視聴などでオンライン授業ができる環境を作りたい
→通学の時間削減、これからの学習の仕組み自体を変革させたい
*ゲーム会社と連携し、仮想空間内にゲームセンターを作り、リアルなゲームを楽しむことができるようにしたい
→現在存在しているRPGやSLGなど、すべてのジャンルを検討中
*医療機関と連携し、オンライン診療や処方ができるようにしたい(現在は一部の診療がオンライン化されている)
→処方箋は近所の薬局に届く仕組みを検討中
*居住区や商業区をつくり、仮想空間内でも売買のやりとりができるようにしたい
→現実に近い仮想空間に、ゲーム性をもたせたいと思っています。
※上記はほんの一例です。まだまだやりたいことが多く、アイデアはどんどんでてきます。
●なぜ仮想空間を展開したいと思ったのか
私は昔からアニメやゲームが大好きです。その中で影響を受けたのは「仮想世界」にダイブしてリアルな生活を送ることにあこがれていました。特に映画の「サマーウォーズ」に惹かれ、見終わった頃から私もそんな仮想空間を作ってみたいと思うようになりました。
仮想空間の中でしかできないことというのは特に多く、例えば病気の方や障がいを抱えている方、精神的に疾患を持っている方でも平等に一人の参加者として扱われます。
もちろん、仮想空間内で起こりうるリスクもかなり多く発生すると考えています。
それでも、一つ一つリスクを潰して、皆様が安心して利用していただくことができれば、可能性はもっと広がると考えています。
今はデジタルの時代。インターネットも普及し続け、できることもどんどん増えてきました。
私が考えている仮想空間はかなり大規模で壮大なプロジェクトかもしれません。
それでも、私が今持っている知識とスキルプラスアルファで得る知識を活かして、実現させたいと思っています。
そんな仮想空間ができて、生活が一変するとしたら、皆様はどうでしょうか。
●私自身について
私は25歳でフリーランスになり、30歳で起業をいたしました。それまではシステムエンジニア・コンテンツ企画ディレクター・広告代理店に勤めており、フリーランスとして活動していた際はオールラウンダーとして仕事していました。
現在はWeb制作会社を福岡に拠点を置いて、東京などの大都市のWeb制作案件を請け負っています。
趣味も含めるとWeb歴は約20年以上で、企画から開発、マーケティングまでワンストップで行います。
好奇心旺盛で、プレイヤー気質なため、新しい技術を習得することを「楽しい」と考え、日々スキルアップを行っています。
メディア実績
*ガイアの夜明け*WBC
*がっちりマンデー
*女性雑誌 oggi
*各種新聞
【クラウドワークス社が東証一部上場の際に、代理で東証の鐘を鳴らした経験があります】
●目標額やリターンについて
目標額については、実は資金が集まれば集まるほど大きなプロジェクトになると想定しています。そのため、額の目標を設けておりません。
ただし、あと6年以内には何かしらの形で実現させたいと考えています。
リターンとしては、仮想空間のプロジェクト(STEP1の段階)でのテスターになっていただきたいと考えております。
つまり、誰よりも早く仮想空間の中に入ることが可能になります。
支援していただいた際に、こちらからのアプローチが出来ない仕組みのようですので、下記TwitterのDMより、スクリーンショットを添付の上、ご連絡下さい。
Twitter→https://twitter.com/wk624
※来年、公式LINEアカウントを立ち上げます。その中で開発の状況や企画書の一部共有などもさせていただきたいと思っております。
●私からのお願い
このプロジェクトは決して大企業が行っているわけではありません。大企業に企画を先取りされてしまうケースも多々ありますので、なるべくプロジェクト内容の口外は控えていただけると助かります。
最後まで長々とお読みいただき、ありがとうございました。
私の夢に賛同していただける方のご支援、お待ちしております。