1.私の活動
積極的に写真や記事にしてSNS活動しておりますが、「SDGs」を考えながら今後も地域の健康や地域の連携、地域の交流を大切にしていきたい、この気持ちから私はこれからも活動していきます。(写真家兼ライターとして活動中)
2.そんなわけで
今回は「共感サポーター募集」について書いていきたいと思います!
3.これを読むとあなたはにどんなことが起こるか
共感サポーターになった人にとって起こる変化は…私がスピーカーとして『あなたのチラシ』になりますので様々な職種の人たちに、『あなたの悩み』を知って貰い、協力していただけるようにサポートしていきます!
4.1番伝えたい事をひと言でいうと
『共感サポーターのあなた』に1番伝えたい事は地域活性化活動を行いながらSDGsで地域貢献していきたいのです!
5.私が地域活性化活動をしたいと思ったきっかけは
以前、私自身が「地域包括支援センター」で働いていたときに「もう少し地域に関わり、課題解決したい」けど、どう関わればいいかと疑問がわき、働きながら学ぶというところに着地しました。2年前に地域について専門的に学べる大学に進学し、社会人大学生になりました。大学では専門的に「地域包括ケアシステムの構築(地域コミュニティづくりやSDGs解決など)」を学びながら、来年は卒業研究を行います。卒業研究に関連し、なかなか、行政側では拾えないコアな地域の困ったことを広めていき、そこで行政側に知ってもらえるように私が手立てとなりたいと思い、この活動を始めようと思ったのがきっかけです。
6.重要なことは3つ
私が『あなた』に伝えたい事は3つあります!
1つ目は、現在人口減少や高齢化社会になっている地域では、[空き家問題]が多発しています。これも1つの地域の中の問題だとおもうので、これも記事にしていこうと思っています。空き家の利用法なども細かく書いていければ、若い世代が流入し、『やってみたいことが出来る場所』に繋がると思いますのでぜひ教えてください!
2つ目に、商店街などが今では「シャッター街」に変化しているのが現状であると以前、地域のコミュニティ会議やお茶の間座談会でお聞きしたことがあります。その「シャッター街」をReactivation(再活性)させ明るい街に一緒に成長変化・育てていきたいと思っています!
3つ目に、『あなたのまち』を昔ながらの挨拶がしやすく、おじいちゃん・おばあちゃんと子ども、家族が住みたい街・住みやすい街にしていきたいと思っています。
私自身が済んでいる「町」もどんどん若者が少なくなり、小学校や幼稚園が縮小し、廃校・統合されていくなどしていますが、これから私自身が記事を書いていき活性化して、成長していく様を見ていただきたいです!
今では、お隣さんとの挨拶もしない、地域コミュニティには参加しないなど閉鎖的な関係になっていますが、和気あいあいと「おはようございます、こんにちわ、こんばんわ、ありがとう、ごめんね」など普通のことを出来るように環境づくりを私は目指していきたいと思っています!想像しやすいのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」みたいな昔ながらの地域の関わりが出来れば、最近地域包括ケアの中でも問題になっている、「見守り」も解消されやすくなり、そういった地域の中に溶けられる活動をしていきます!医療・介護・福祉の視点からSDGsの目標を考えながら地域活性化活動を行っていきます。
7.結論としては
私が1番伝えたい事はSDGsを考えながら地域活性化活動を行い、地域間交流を通して、地域の悩みを出し、記事にしていく事で町のスピーカー&希望になりたいのです!これは目標であり、叶えることです!
8.つまり
私の記事を読んでくださることで様々な職種の人たちに『あなたの悩み』を知ってもらい、私がスピーカーとして『あなたの希望』になります!
9.『あなたが』できる簡単なサポートの初めの1歩は
私に「共感」してくださるならば、ご支援をお願いします。
【目標随時30人/1人3000円~1万円】
10.私のポートフォリオ
①GANREF写真ポートフォリオ「川島萌」
②Instagram「かわしまもえ@フォトグラム」
※写真についての活動は①・②で活動しています。
③日常ブログnote「かわしまさん@ナーシングチャレンジャー」
④Twitter「かわしまNs医療・看護・介護情報発信中」
⑤WordPress「構築中」