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<やってること>
●パソコン・スマホレクチャー
●ISD個性心理学
●起業スタートアップ支援
今までの経験・スキルを活かし、起業したい人を応援します!
2018年より個人事業主として起業し、イベント情報のポータルサイトを自分で制作、立ち上げを行いました。イベント情報の発信の傍ら、自身でもイベントの開催を企画・運営していました。
しかし、2020年から流行しだした新型コロナウィルスの感染拡大により、イベント関係はすべて中止。
世間は「ネットやオンラインを使ってできることをしないと」という流れが一気に押し寄せてきました。
そして、「パソコンとかSNSのこととかを教えてほしい」という要望が多く上がり、パソコンの個別レクチャーを開始。
今までの経験をもとに多くの方にレクチャーを行っています。
「とても分かりやすく教えてくれる」
「知りたいことをしっかり教えてくれる」
といった、パソコン教室とは違う教え方が好評で、生徒さんは口コミでどんどん拡大しています。
そして、自分のスキルや経験値をもとに、2022年より個人が起業するためのサポート活動をスタートさせようと準備を始めたところです。
自分が楽しむことで、人に楽しさを与えられる
自分で起業するまで、私は情報誌を発行する会社で広告営業を約10年間ほど勤めていました。営業をしている中、「自分には営業は向いていないな」と悩むようになりました。
人と比較し、同僚と比べて貪欲に営業をかけることが苦手だった私は、「数字をあげた人間がすごい」という風潮についていけませんでした。
しかし、サラリーマンとして勤めている時から「こんな企画は面白いんじゃないか」「もっとこんなことができたらいいのに」というアイデアだけはどんどん出てきていたのです。
もともと興味があったイベント関係の仕事。
マーケティングなどは苦手で、統計や過去のデータを分析した企画作りは得意ではありませんでしたが、「みんなが楽しめること」や「こうしたらみんなの役に立てるのでは」というアイデアから、イベント情報サイトの立ち上げを企画。
そして様々な人に出会い、学び、経験していく中で、自分の中にひとつの結論がでてきました。
それは「自分が楽しいと思えることを楽しくすること」でした。
サラリーマン時代、営業先でどんなに良いことを言っていたとしても、自分の本心ではそう思いきれていない自分がいました。
経営に売上は不可欠だとわかっていても、売上を求めまくるスタンスには賛同できないと思っていたからです。
「人の喜ぶ企画や、相手のためになる提案をする」
当たり前のことだと思うけど、サラリーマンという環境はそれができづらい環境だと感じていました。
自分が思い切って起業したことでそれができる環境となり、そして徐々にお客さんが増えていくという現象が起き始めたのです。
人に喜ばれ、それが仕事になる。
起業して良かったと思える実感を、日々感じることができるようになりました。
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新型コロナウィルスが感染拡大した今、このウィルスとは共存・共生していくのではないでしょうか。
世の中の当たり前が変わっていく中、今までの普通が普通ではなくなっていっています。
例えば、企業は副業を認め始めているのも変化の一つでしょう。
しかし、「明日から副業どうぞ」と言われても何を始めたらいいのかわからない人は多いのではないでしょうか。
例えば、起業することも副業の一つと考えられます。
自分にできることや、自分の得意なことを仕事にするのは、この時代不思議なことではありません。
フリーランスとして何かを始めるのは、実はそれほど難しいことではないのです。
ですが、「起業」という言葉が「ハードルが高い」と思わせてしまうかもしれません。