島崎篤志

日本の政治がおかしい！！
自国民の権利、自国の国益を第一にする、こんな当たり前の主張が堂々とできない日本に疑問を感じていませんか?

こんにちは。日本第一党茨城県本部長をしております、島崎篤志と申します。
我々日本第一党は、政党を旗揚げした時より、日本第一主義を掲げ「日本人を大事にせよ」「ここ日本国においては、日本人こそが一番優遇されるべきだ」と主張しております。

しかしそれを今の日本で主張すると、せきをきったように「外国人排斥主義だ」「差別主義」とマスコミや他の政党等から非難されます。

「日本政府が日本人を守らずして、世界中のどこの国が守ってくれると言うのか」

世界中、どこの国でも、まずは自国民のために政治を行っています。
今の自民党・公明党が支配する日本政府は、日本人にだけひたすら忍耐を押し付け、外国政府や外国人ばかり優遇しているとんでもない状態です。

国民を守らず苦しめ、外国にばかり忖度するような政治は終わらせる為に、私達は活動をしています。

現在の日本では政権与党の失政により国民の収入が減り続け、その収入のほとんどが税金で取られるという苦しみの中、国民に豊かさを取り戻す必要があります。
そのために超積極財政による大規模な財政出動、大規模な減税を主張、それと同時に日本人を低賃金の国際競争に巻き込んでいる要因の、低賃金で働く外国人労働移民制度の即時停止を訴えております。

消費税廃止、給与所得税の２年間免除、自動車税やガソリン税等の間接税に関しても大幅に見直し、国民の負担を著しく軽減致します。

他にも様々な政策がございますが、それらにつきましては、下部に私達のホームページのURLを記載致しますので、ご覧いただけたら幸いです。

私達日本第一党は「日本人より外国人優遇」という仕組みややり方を終わらせます。
ここ日本国においては、主人公は日本人であり、日本人こそが最も大事にされなければならないのです。

誰しもが政治的な活動をする上で、特定の企業や団体、資産家等から支援を受ければ、支援を受けた分の見返りを期待されます。
一般に政治家になる為には、地盤、看板、鞄が必要だとされます。

しかし、賄賂や癒着等、政治と金の問題が常に付きまとい、政治を腐らせていると言うのは皆さんご承知の通りです。
数多くの政治家達が、外国人から賄賂を受け取り、弱みを握られ、売国奴と成り下がってきました。

特定の誰かや団体等を優遇するような政治活動はしたくない。それでは結局何も変わらない。
既存の他の政党には政治を任せておけない。しかし、活動をする為にはお金と時間の問題は常につきまといます。

本当に国民の為に、本当にこの国を良くする為の活動をするには、浅く広く沢山の方々から支援を受けられたらと考えています。
少しでも多くの方のご支援を賜れれば幸いです。

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