ご興味をもっていただき、ありがとうございます。
お肉屋さんと畜産業界を応援するメディアを作っています。
なぜお肉のメディアを作ろうと思ったのか
精肉店に勤務すること16年。お客さんとの接客のなかで、消費者が知りたいことって沢山あることに気づき、これまでの経験で得た知識を紹介しようと思ったのです。
ちょうど副業でWebライティングをしていて、いつかはお肉のサイトを作りたいと考えておりました。
何年も考えていたプランで、ここにきてしっかりと形にしていこうと一念発起したのです。
お肉メディアのコンセプトは「お客さんの知らないお肉のことや、お肉屋さんが消費者に伝えたい」こと。
そこには食品ロスを避ける理由もあります。
具体的にどのようなことをするのか
お肉のメディアでは、お肉の部位の紹介からお料理に合った部位を提案したり、
お肉が食卓に上がるまでの背景をお届けします。
サイトだけではなく、ECサイトも併設して消費者と生産者の橋渡しとなるような、
生産者だけではどうしても販路の確保や商品開発の手助けをしていき、
消費者にとってはなかなか市場では出回っていないような商品を紹介する場を提供できればと考えています。
現在はサイト制作のかたわら、お肉を食べながらお肉や畜産いついて学ぶイベントも開催しています。
まだまだ勉強中の身ですが、どうぞよろしくお願いします。
支援いただいた方へのお礼
お肉料理のレシピや畜産のことを書いたレター(毎月1回)を送付します。■note
https://note.com/oishi_oniku/
https://twitter.com/oishiioniku753