スピリチュアリティについての学術研究・調査団体です。
コロナ禍における宗教の教勢衰退と、占いやスピリチュアル、心理両方などの利用者の増加は必ずしも悪いこととは言えませんが、悪徳商法が増えていることもまた事実です。
当財団は学術機関と在野研究者の橋渡しをしながらこれらの現状の調査を行い論文・書籍にて発表を行ってとります。
とはいえ、在野研究者では研究費に限界があることも事実です。研究者支援をどうするかについて、お力を貸して頂ければ幸いです。
また、これまでの研究成果を活かしたワークショップも開催しております。