はじめまして。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は18年間、助産師として病院で多くの女性と赤ちゃん、そのご家族に寄り添ってきました。
たくさんの命に触れる中で感じてきたのは
病気になってからケアをすることだけではなく、毎日の暮らしの中で心と体を整えることの大切さです。
私の原点には、大分の実家があります。
子どもの頃、曽祖母は畑で野菜を育て、祖父は近くの川で魚を釣り
毎日、祖母が季節の食材で料理を作る姿を見ながら育ちました。
朝の澄んだ空気。
土の匂い。
春の若葉の香り、夏の草いきれ、秋の実り、冬の澄んだ空気。
季節ごとに変わる食卓。
あの何気ない毎日が、今思えば私の心と体を育ててくれていたのだと感じています。
だから私は、食事やセルフケア、対話を通して
女性が「自分の体を信じられる力」を取り戻せるようなお手伝いをしたいと思っています。
現在は、病院での勤務を続けながら、個別相談や食事の講座など、新しい活動の準備を進めています。
同時に、大切な祖母の介護にも向き合っています。
家族との時間を大切にしながら、自分らしい働き方へ少しずつ歩んでいる途中です。
私が目指しているのは、知識を伝えることだけではありません。
朝日を気持ちいいと感じること。
季節の野菜を味わうこと。
春には少し苦みのある山菜を味わい、
夏は体を冷やしすぎないように季節の野菜をいただく。
秋には実りに感謝し、
冬は体を温めながらゆっくり過ごす。
季節の移り変わりを楽しみながら暮らすこと。
自分の体の声に耳を傾けながら、心穏やかに毎日を過ごすこと。
そんな暮らしを、女性たちと一緒に育てていきたいと思っています。
このページでいただく応援は
病院勤務だけでは作ることが難しい「活動する時間」を生み出し
個別相談や講座づくり、女性が安心して集える場所づくりのために、大切に使わせていただきます。
応援していただくことは、私一人を支えることではありません。
その先で出会う女性たちが、自分自身を大切にし、心も体も軽やかに生きていける
健康と幸せが循環する未来へ繋がっていきます。
私には、一つ願いがあります。
それは、一人でも多くの人が人生を振り返ったとき、
「いろいろあったけど、生まれてきてよかった。」
そう心から思える人生を歩んでほしいということです。
そのために私は、食事や暮らし、対話を通して、心と体を整えるお手伝いを続けていきたいと思っています。
私は、助産院を作りたいのではありません。
世代を超えて支え合える、小さな「居場所」を育てたいと思っています。
その最初の一歩が、助産院あおです。
もし私の想いに共感していただけたら、この活動を一緒に育てていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。