経歴
18歳
高卒後、スポーツトレーナーの専門学校へ入学。
人体全体の仕組みを学び、応急処置、リハビリ、トレーニング、テーピング等、スポーツトレーナーとしての知識と技術を一通り学ぶ。
20歳
専門学校卒業後、整骨院二院、整形外科で合計6年治療助手として働く。そのうちのひとつの整骨院の先生が、米国のPodiatric Medicine(足病医学)の博士から足のカウンセリング、石膏で足の型を採る、インソールをどのように作ればいいのかの処方学を学んだ方で、足でお困りの方を中心に受け入れていた当時では珍しい整骨院でした。
私も働きながら学ばせて頂きました。
その間、足の重要度を実感し、インソール製作技術者を目指すことに。
26歳
整形靴科の専門学校へ入学。
靴製作とインソール製作に邁進する。
アルバイトでスポーツジムでパーソナルトレーナーとして働く。
28歳
専門学校卒業後、コンフォートシューズ販売、インソール製作等をしている会社へ就職。
32歳秋
独立。
現在に至る。
しかし、そもそも体を構成しているタンパク質が不足したり、ストレスなどにより遺伝子損傷が問題になってきております。
足も体の一部です。そして、足は神経や循環器、整形外科や泌尿器科などほぼ全ての診療科からの影響も受けます。
普段から自分という肉体をいろんな所へ運んでくれている足を快適な状態にするためには、履物だけでは対処できません。
そこで私は、身体を構成し、体を動かしているタンパク質を製造するための設計図である遺伝子と、設計図を元に製造する製作技術者(大工さんなど)であるRNAに着目。
《肉体そのものを根本的に整える×足から骨格を整える》
という考えに行き着きました。
方法は簡単で、栄養補助食品として、日頃の栄養補給として摂取します。
小手先でどうにかしていくいろんな良いものが沢山、市場にはございます。もちろん、それはそれで必要なものかもしれません。
しかしその前に根本的に必要なものはあるよね?という理論です。
あまりにも最先端すぎて、よく理解される方が少ないのも事実です。
すでに始まってますが、これからは予防医学の時代です。
健康保険も年々歳出が増え、いつ破綻してもおかしくない状態です。
2025年問題もあります。医療保険の制度が変わるらしいです。
例えば、通常の風邪では保険が効かず、10割負担になるということです。
ある意味では、本当に必要としている方にお金が使われるような仕組みになることでしょう。
自分の体は自分で守って頂きたい。最終的には楽しい、嬉しい、幸せと感じる、豊かだなーと感じる人生に、私はしたいと思ってますし、私に関わった方全員になって頂きたいと本気で思ってます。
思っているだけでは何も変わらないと思い、ご支援頂ける方がいらっしゃいましたら、大変嬉しく思います。
ご支援頂ける方には、是非!体験していただきたいと考えております。
現在考えている構想ですが、工房カーを作り、車と共に日本一周をしながら、ご支援頂いてる方を優先に訪ねて行きたいと考えております。※押し売りはしませんので安心してください。試す試さないはおまかせしております。
あと、現在札幌在住ですが、札幌を拠点に北海道全域を工房カーで廻り、札幌まで来れない方々のケア、サポートをしていきたい。
「私が社会に貢献出来ることは何か?」
50年後、100年後、500年後、、、よっぽどのことがない限り必要とするモノを遺していくことだと思うのです。
細胞分裂をして、成長することは、全生物に必要なので、DNAやRNAは未来も必須です。
※例えば、人類やその他動植物など細胞分裂をする生物がいなくなり、AIがAIを産んでいく世界になったらDNAやRNAは不要になります。
歩くことはしているはずなので、履物は必須かと思います。
そういった観点からも私のミッションは現代のみならず、未来へ繋いでいけるものを遺していくことだと考えております。
率直に申し上げますと、ここだけの話、現実はインソールを作るのに機械や材料でお金がとてもかかります。そして、工房カーも用意しようと考えるといつまで経っても実現できません。
今後、人を育て、組織的に動いていけるようにするためにも、あなた様からのご支援が必要なのです。
未来、これは遺すのに支援する価値があるな、と思いましたら幸いです。