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作品を通じて緋銅の魅力を伝えたい


はじめまして。
東京都御徒町にある工房RINPLAの飯田馨と申します。

江戸時代の頃に発明されたと云われる銅の着色技法「緋銅」を、2015年独学で始め2016年より緋銅の作品を本格的に作り始めました。
緋銅に挑戦したのは、台東区手作り工房マップに掲載する【中学生向けの緋銅プレート打刻体験】を実現するためでした。
また、打刻体験の案は、手作りジュエリー職人との新しいご縁の流れで決まりました。
プレートに使用する金属を検討中に、緋銅を知り日本伝統技法であることから即決しました。

結婚7周年・銅婚式
その後、本格的に作品を作り始めるきっかけを頂いたのが、「結婚7周年の銅婚式に贈り物として作ってほしい」という京都在住の方からのご依頼でした。
初めての制作がオーダーメイドだったことに加え、ご自身用ではなく大切な人への記念日を祝う贈り物だったことは、作り手としての喜びと責任感と苦しみと幸せを理解することができました。
そして、同時に緋銅の可能性を感じました。

緋銅in日本
2017年より手作り市やクラフト市などへの出展活動を始めました。
最初のきっかけは、緋銅が本当に受け入れられるのか実際に自分自身で確かめたかったからです。
出展活動では、多くのご縁から気づき、学び、喜びや悲しみ、次の目標など、たくさんのことを経験させて頂きました。
現在では、多くの方に作品を通じて緋銅の魅力を伝えたいと考えられるまでに至りました。
東京、関東エリアの通える範囲での出展から出張出展を増やしながら、全国で開催されるイベントに出展することを目指しています。

ご支援をお願い致します
年々、緋銅の活動に費やす時間を増やしてきました。
緋銅の技法、彫金の技術は、日々の積み重ね(経験値)でしか向上できない手仕事です。
現在も作品の制作から販売まで自分一人で行っています。

ここまで活動を継続することができているのは、これまで作品を通じて、たくさんの方に支えられ、励まされてきたからです。
受けた恩は、次の方へ還元する恩送りの精神で、堅実で地道な活動を行っています。
出展についても、これまで作品の売上金で出展費用を賄っていました。

しかし、昨年からのコロナ禍が長引いていることで、突然開催が中止になったりと、先行きが不安定な状態です。
売上を上げる方法は他にもあると思いますが、単に作品を売ることを優先したくありません。
モノだけではなく、作り手が見える想いに共感してもらえる事を含めて、緋銅の価値を高める必要があります。

結婚7周年銅婚式を迎える方たち、還暦を迎える方たち、赤色が好きな方たち、緋銅の色合いは老若男女、枠を超えて好まれています。
初めて見る緋銅だからこそ、強い印象を与えることが作品には必要だと思っています。
贈る方も贈られる方も喜んでもらえるように、そして、身につけていると周りから褒められるように。
誰が見ても綺麗で思える仕上がりであれば、緋銅を知らない人も興味を持ってくれると信じて、そのために作品はかなり厳選しています。

実際に、自分と同じように緋銅に魅せられ、緋銅の作品を作りたいという人も現れてくれています。
これからも作品を通じて緋銅を伝えることで、新しい緋銅の世界を皆さまと一緒に創っていきたいと思っています。
次の世代にバトンを渡すことができるように、どうか、活動資金をご支援して頂けると幸いです。


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